月と地とそして踊る彼女

「感動」に関して、どう感じる?「絵描き」とは、多くの人からはどのように認識されているのだろうか。べつに考察してみるわけじゃないんだけどね。

雹が降った月曜の夜明けに散歩を

さやかちゃんは見た感じだけではおだやかそうに見えるけれど、活発な女性。
優しい旦那様と、1歳になる賢治の、3人暮らしで、パン屋さんの向かいの一軒家に住んでいる。
正社員の仕事も子育ても男の子こなして、毎日が充実していて、時間の有効活用は得意。
ちょっとでも暇を見つけると、どこか行かない?と必ずメールをくれる。
私は喜んでホットケーキを購入し、彼女の住まいにお呼ばれする。

怒って跳ねる弟と読みかけの本
少年は大変お腹が空いていた。
もうじき夏休みという頃、学校から早足で帰っているときだった。
セミがけたたましく鳴いている。
日光は強く、夕方なのにまだお日様は沈む気配はなかった。
少年は汗をかきつつ一人で歩いていた。
友達と一緒に帰るときも多いが、今日はものすごく空腹だったので、とっとと家に帰ってとにかく何か食べたかった。
少年が狙っているのは、昨晩のカレーの残り。
昨日のカレーは、まだ鍋に多少は残っていたはずだ。
ご飯だってたぶん、余りが冷蔵庫にあったはず。
少年は期待しながら早足で家へと向かった。
すると顔からは汗がいっそう出てきた。

どんよりした水曜の日没に目を閉じて

このところは、防波堤に釣りに行ってない。
毎日非常にめまぐるしく行けないというのもあるが、しかし、たいそう蒸し暑いので、出かけづらいのもあることはある。
それに加え、通りがかりでいつもの場所を眺めても釣れている様子が全くないから、どうしても行きたいとは思わない。
めっちゃふんだんに釣れていたら我慢できずに行きたくなる。

喜んで口笛を吹く友達とあられ雲
私は、アレルギー体質で、コスメは少しも使ってはいけないし、化粧水も限られている。
仕方がないので、野菜やサプリメントのパワーに頼ってしまうのだが、最近摂っているのがゼラチンだ。
緑茶に混ぜて、日々飲んでいるけれど、多少は肌がハリが出てきた。
さらに、飲み始めてから効果が出るまで、即効性があったので、びっくりした。

ひんやりした日曜の午後に昔を思い出す

新入社員の頃、株の取引に興味をいだいていて、購入しようかと考えてたことがあるのだけれども、たいしたお金ももっていないので、買うことが出来る銘柄は限られていたから、あんまり魅力的ではなかった。
デイトレードにも興味があったけれど、しかし、一生懸命稼いでためたお金が簡単に消えるのが恐怖で、購入できなかった。
楽天証券に口座はつくって、銀行口座から動かして入れて、クリック一つ押すだけで購入できるように準備までしたけれど、怖くて買うことが出来なかった。
汗水たらして、働いて稼いだお金だから、金を持っている人から見たら少なくてもでも少なくなるのは怖い。
けれど一回くらいは買ってみたい。

夢中で走る彼女とよく冷えたビール
石田衣良という小説家に出会ったのは、愛のアパートで。
愛がいない部屋というサブジェクトの小さなストーリーがぎっしり詰まった短編集がパソコンの前にあったから。
故郷の長野の母が読んで、それをお米や商品券と共に宅配便で送ってくれたという。
その頃はまだまだ世に知れていなかった石田衣良さん。
愛は普段タレント本や自己啓発、マナー本などは読む。
だけど、俗に言うストーリーものは読む気がしないそうで、この本を私にあげる!という。
愛ちゃんの母はどんなことを考えながら、石田衣良さんのこの本を手に取ったのだろうか。

雲の無い土曜の午後に焼酎を

個人的に、嗜好や気になるものが存在すると思っているけれど、それらを聞いてみるのが大好き。
仲の良い子に聞いてみたところ、お金、良い生地の下着、彼氏のことが大好きとの事。
プラス、男性の血管の見える手の甲。
最後に、ドイツ語の巻き舌。
自分にはわからない。
りんごアメ、肌に直接厚手のニット、香水、ハイトーンヴォイスな若い人が好きだと、話してみた。
もちろん分からないと言われた。
まさにこれが、フェチという言葉がぴったりだという。

天気の良い木曜の晩に焼酎を
知人がここ最近道具を持って釣りにいつもの場所に行ったらしいが、長時間やっても何匹かしかあげれなかったらしい。
雑魚がいっぱいで、フカセ釣りがしにくかったらしい。
それでも外道だがイノコの40cmクラスが釣れたらしいから、いいなと思う。
昔、もらってさばいて口にしたがめちゃめちゃうまかった。
おいしくて大物がいると知ってしまったら楽しみになるが、まだ我慢して今度だ。

ゆったりと吠える子供と壊れた自動販売機

本日の晩御飯は家族と外食なので、少年は期待に胸が高鳴っていた。
何を注文しよう、と夜が待ち遠しくて、いろいろと思案していた。
パスタやオムライス、チョコレートパフェとか?などなど、メニュー一覧にはどんな料理があるのかとても楽しみでもあった。
場所はこの前できたばっかりのレストラン。
お父さんの運転する車は、もう目的地に到着する。
お母さんは助手席から外の景色を見ている。
お姉さんは少年の横で、イヤホンで音楽を聴いている。
少年は車のドアを閉めると、期待に胸を膨らませて、店の入り口を誰よりも先に開けた。

喜んで口笛を吹くあいつとアスファルトの匂い
私は昔から、素肌があまり強くなく、ちょっとしたことでかぶれてしまう。
そして、ボディーシャンプーの体に残る感覚が気に入らない。
しかしながら、真冬はかなり乾燥するので、無添加に近いスキンローションを使用する。
これらの製品の残念な点は、価格がものすごく高いので、買うのをやめようかと思わせるところ。

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