月と地とそして踊る彼女

「スープカレー」が好きな人もいるだろうし、嫌いな人もいるはず。どうでもいいと思っている人も。あなたが思う「危険」はどう?

月が見える土曜の午後は読書を

よく一緒にいるチカコはなかなか賢い。
頭が良いんだろうなーと感じる。
とりあえず他者を悪く言ったりはしない。
あれ?と感じても、少しでも相手の気持ちも酌む。
そうしていると、視野が広がるし、強くなるのだ。
意見を貫くよりも、この方が彼女にとって楽なのかもしれない。
自分が傷つかなくてすむやり方、起こったことを自分のものにするやり方をよく理解している。

気どりながらお喋りする家族と霧
出張業務に行くと、1週間ほど泊まり込む時がある。
その間、頑張ってる感は持っているけれど、凄く気を張っているので、3時間睡眠。
起床時間の相当前だと言うのに、眠いのに目が覚めてしまう。
だけど、終わった時の達成感はお気に入りだ。
思いっきり遊んでしまうし、眠れるし、食べる。

夢中で跳ねる先生と濡れたTシャツ

旅行で行きたくて仕方がなかった所、それは真鶴岬だ。
この場所を知ったのは真鶴というタイトルの川上弘美の作品。
読んだものの、私の未熟な頭では、現在でも深い感動はしていない。
でも、小説の中の真鶴の様子が好きで、行ったことのない真鶴に憧れていた。
静岡県熱海市と、神奈川県小田原市の中間に位置する所が真鶴。
その突端が真鶴岬。
真鶴岬の少し先、海上に頭を出しているのは、三ツ岩という大きな石3つ。
真ん中の岩の上には鳥居としめ縄があって干潮になると歩いてたどり着ける。
縁があり、ストーリー中の様子を観光することができた。
私のライカの一眼のメモリーは真鶴の写真がたくさん。
旅館のお姉さんに、また来たいと言うと、喜んでくれた。

ゆったりと話す姉妹とアスファルトの匂い
少年は真夜中の3時に目が覚めてしまった。
夏休みに入って二週間程度たった夏の夜だった。
あまりの暑さに深く眠れなかったようだ。
扇風機は室内のぬるい空気を撹拌しているだけで、全く涼しさを感じない。

寝れないし、お腹も空いたので、少年はカレーを作り始めた。
冷蔵庫を開け、肉と野菜を切りそろえ、炒め、そして煮込んだ。
夜が明けるころには、少年の家からは、スパイシーなカレーの匂いが漂ってきた。

ひんやりした月曜の早朝に目を閉じて

昨年秋の誕生日に、友達から貰った香水瓶、優しい香りである。
合う瓶で、イメージしてチョイスしてくれた匂いで、ちっちゃい瓶でリボンがついていてお洒落だ。
匂いも瓶も大きくいっても華やかではない匂いだ。
ショップには多くの商品が並んでいたけれど、ひっそりと置いてあった商品。
形はほんとにちっちゃい。
上品でお気に入り。
外に出る時だけでなく、外へ仕事に出るときもバッグに、家での仕事のときも机の隅に置いている。
それで、カバンの中はどれもこの香り。
いつも身に着けているため、そうでないときは周りに「今日あの香りしないね」と言われる場合もたまに。
ショップで多くの香水をつけてみるのは好きだけど、この香水は今までの中で最も気に入ったものだ。

ゆったりと自転車をこぐ家族とよく冷えたビール
結構昔に観賞した映画が、「ビフォアーサンライズ」というもので、日本名は「恋人までのディスタンス」だ。
当時20歳くらいだったお姉さんに、「とてもいい作品」とプッシュされた物語だ。
列車で出会ったアメリカ出身の、イーサン・ホーク演じるジェシーと、フランス人の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌはほんの少しオーストリアのウィーンを旅する話。
このストーリーの変わっている所は、これといったパニックシーンだったり盛り上がりなんかが、そんなに無いという点。
会ったばかりという一組の男女が、過去の恋や生きる事や死ぬことといったことに関してじっくりぶつけ合う。
見た時は高校生だった私は、分からないことが多く、子どもで、ただジーッと観賞したストーリーだった。
十数年が経過し先日、偶然DVD店にて発見し、懐かしいなと思い借りて、観賞したところ大いに感動した。
特に、レコード店でケイス・ブルームのカムヒアを聞きながら無意識に見詰め合ってしまうシーン。
ジェシーとセリーヌの帰国の際、つまり、別れのシーン、エンドを迎える。
その時はわからなかったこの映画、時間をおいて楽しむと、すこし違った見方になるのだろう。
その感覚を味わった後、2人がレコードショップで聞いていたALBUMを、ネットより探し出して聞いてる最中。

ひんやりした祝日の午後はビールを

やりたくはなかったけれど、筋トレくらいある程度でも取り組まなくてはと此の程思う。
会社が変わってから、此の程、体力を使うことが非常に減り、体脂肪がすごく上がった。
それと、年齢も関係しているかもしれないけれど、おなかに脂肪がついてきて、大変見苦しい。
多少でも、走らないとだめだ。

夢中で吠える兄弟とファミレス
買い物中の客は、ほとんどが日本人観光客という感じだったのでその光景にびっくりした。
その上客は、だいたい買い物目的の日本人という様子だったのでその不思議な光景にも驚いた。
日本で評判なのが、韓国製の化粧品は効果抜群なくらい成分が豊富に使用されているらしい。
もちろん、それにも感動はあったけれどショップの店員さんの日本語にも感心した。
少しだけなのかもしれないが、日本語が支障なく話せている。
私は、過去に勉強した英語を使用できると思って行った韓国だけど、出る幕がないようだった。
口にする機会が多いほど、努力あれば外国語を話せるようになるという事を知ることができた旅行だった。

気分良く熱弁するあいつとわたし

仕事の関係で、日光市へ行くことが非常にたくさんあった。
東京から4時間ほどの場所に位置する日光は栃木県にあり、海なし県で、多くの山々に囲まれている。
もちろん、冬が来ると雪が多く、除雪車やチェーンなど必要だ。
秋に差し掛かると、東北自動車道を使って2泊3日で、帰って、また2泊3日というスタイルが非常に多く、サイトなどの情報で日光市が登場すると懐かしくなる。
日光を見ずして結構というなかれという面白い表現がある位なので、一度は見てきてほしい場所だ。
ちょっとだけ話をさせてもらうと、旅行のメインはやっぱり東照宮。
江戸を整備した家康の眠っている所で、独特な雰囲気に驚くと思う。
そして、いろは坂の先にある温泉街。
硫黄泉で、乳白色で熱い温泉。
この温泉につかると、冷えも治るのではないかと思う。
日光東照宮が建てられたときには、日光湯元を目指して湯治客が集まったと言う。
様子は想像可能な歴史のあるここ日光。
名産物の紹介も兼ね,ガイド本にたくさん記載されている栃木の日光に、行こうと考えている。

気どりながら大声を出す父さんとわたし
「嫌われ松の子一生」というタイトルのTBSドラマが放送されていましたが、好きだった方もいらっしゃったと思います。
実際に、連ドラは見ていなかったのですが、中谷美紀主役で映画が放送されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さゆえでもありますが、恵まれてるとは言えない環境にて生活しながらも、心まで悲観的になりません。
松子以外から見れば、不幸な人かもしれないけれど明るい未来を想像しています。
幸せになることに関して、貪欲なんです。
すごく、リスペクトを感じました。
自分も幸せになる権利はあるのに、チャンスがやってくると罪悪感がある。
という、意味の分からない状態に陥っていた子どもだった私は、見ている間、明るくなりました。
それくらい、明るい映画なので、見てみてください。
あと、中谷さんは、教師を演じても、ソープ嬢を演じても、理容師でも、何をしても綺麗でした。

サイトカテゴリ

「スープカレー」が好きな人もいるだろうし、嫌いな人もいるはず。どうでもいいと思っている人も。あなたが思う「危険」はどう?

Copyright (c) 2015 月と地とそして踊る彼女 All rights reserved.