月と地とそして踊る彼女

「デザイナー」のことを好きな人もいれば、嫌いという人もいると思う。なんの感情もない人も。あなたにとっての「戦術」はどうだろう?

一生懸命跳ねる妹とよく冷えたビール

定期的な診断は、毎度なぜか引っかかる。
心臓だったり、血液の数値だったり、胃だったり。
胃の検診を発泡剤とバリウムを飲み干して受けてみて、健診結果がくると、胃がんの疑義があるので、大至急、診断を紙面に記載の病院にて受けてください。
と印刷されてあったのには、あせった。
あせったというか、むしろ不安だった。
至急評判の良い病院に胃の再検査に車で行ったら、結局のところ、胃炎だった。
胃はかねてよりうずいていたので、健康診断に引っ掛かったのはわかるが、文章で私の名前とがんの疑念があると書き記してあったらおそろしかった。

じめじめした日曜の明け方に友人と
じっと見てしまうくらい素敵な人に会ったことがありますか?
実は一回だけ見かけました。
バスの中で20代前半くらいの人。
同性の私ですが、ときめいてしまいました。
どれだけスキンケアをしているか、という本人の努力もあると思います。
だけど、本人から出てくるオーラはおそらくありますよね。
世の中には素晴らしい人が多くいらっしゃるんだなーと思いました。

ひんやりした週末の夜はゆっくりと

あまり、テレビドラマは見ないほうだけど、このごろ、それでも、生きていくを逃さずに見ている。
殺人犯の親兄弟と殺された小さな子の家族が会うことになってといったストーリーで、ふつうに考えてありえないストーリーの流れだと思う。
殺された側の親兄弟と殺人犯の両親と妹のどちらの家族も不幸にあっている様子がえがかれている。
話の中身はめちゃめちゃ暗いと思うけれど、しかし、ビジュアルはきれいな雰囲気につくられている。
花や自然の映像がものすごく多くて、牧歌的というのかきれいな映像がたいそう多用されている。
このあと、話がどうなっていくのか想像がつかないけれど、少しでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

涼しい火曜の夜明けは熱燗を
最近、長編小説を読み進めるのは少なくなったが、昔に北方謙三版の水滸伝に没頭し読んでいた。
過去の水滸伝を軽く見た時は、粗末だと思い、夢中にならなかったが、水滸伝の北方版を読みとおしたときは、はまって、読み進めるのが止まらなかった。
会社のなか休みや家に帰ってからの食事中、湯船の中でも読み進めて、1日一冊ずつ読み進めていた。
登場人物が人間くさく、男らしい登場人物が非常にたくさんで、そこに熱中していた。

月が見える火曜の夕暮れは料理を

明日香は、大学ですぐ親しくなった親友だ。
明日香ちゃんの素敵なところは、おおらかで小さなことは、どうでもいいという寛大さ。
私が今日から友達になろうと言ったそうだが、さっぱり覚えていない。
遊びに行くと、すべてがシンプルになるので、とっても安心する。
シャープな印象で華奢なのに、深夜にハンバーガーを注文しに行ったりするという。

余裕で熱弁する君と僕
人間失格を読み切って、主人公の葉ちゃんの想いも分からなくはないな〜と考えた。
主人公の葉ちゃんは生活するうえで必ず抱いているポイントを、たくさん抱えている。
それを、自分自身に秘めないで、ビールだったり異性だったりで解消する。
ラストで、行きつけのバーのマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と言う。
そこで、主役の葉ちゃんは器用ではないんだと、絶対可哀そうになってしまう。

余裕でダンスする先生とアスファルトの匂い

観覧するのにとても長く長く歩き進まなくてはならない動物園は、夏期はとても暑すぎてぐったりする。
友人夫婦とお子さんと私の家族ともどもいっしょに観覧しに行ったが、大変日差しも暑くて厳しかった。
とても暑すぎるので、動物もぐったりして行動していないしし、奥の日陰に姿を潜めていたりで、さほど見えなかった。
今度は、建物内で日陰もある水族館などが暑すぎるときはいいかもしれない。
娘が幼稚園の年長くらいになったら夏期限定の夜の水族館や動物園も楽しめそうだ。

気どりながら踊る彼女と私
太宰治の、「斜陽」は、何度も読みやすいと思う。
戦争が終わるまでは華族の娘だったかず子が、誰にも引かない女性に変身する。
そこそこ立派だと感じた僕。
これくらい、誰にも負けない行動力と、意見を押し通す自我が戦争が終わったこの頃は必要だったんだと思う。
しかし、不倫相手の作家の家内からしたら大迷惑だろうとも思う。

どんよりした平日の夜に窓から

何故か今頃任天堂DSにハマっている。
はじめは、英検対策に英語漬けや英語関係のゲームソフトを購入していただけのことだった。
だけど、電気屋さんでソフトを選んでいたら他の物に気になってしまい、無駄に欲しくなってしまう。
戦国無双やマリオパーティー、育成ゲームなど多数。
便利なもので、トラベルシリーズも発売されている。
これは、待ち合わせなどの、少しの空き時間には活躍しそうだ。

夢中で口笛を吹く子供と履きつぶした靴
一眼レフも、当然夢中になってしまうけれど、それ以前に突出していると言えるくらい宝物なのがトイカメだ。
4000円払えばちっちゃいカメラが気軽に所有できるし、SDカードがあるならパソコンでもすぐ再現できる。
眼前性や、その瞬間を撮影するには、一眼がぴったりだと思う。
けれど、そこのおもむきや季節感を収める時には、トイカメラには他のどれにも歯が立たないと思う。

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