月と地とそして踊る彼女

たとえば、地球に初めて来た宇宙人に「第一歩」のことを説明するとしたら、どんなふうに言う?「学者」の成り立ちとか、いやいや、そもそも地球や日本の説明から始まるかもしれないね。

息絶え絶えで泳ぐあなたと草原

去年の暑い時期、ガンガン冷やした部屋の中で冷えた飲み物だけ飲んでいた。
私は外に出ると熱中症にかかっていたので、体を冷やすことが大事だと思ったからだ。
冷えた部屋で、カーディガンもなし、さらに炭酸飲料にアイスコーヒーで体まで冷やした。
なので、健康だと実感していた暑さ対策。
秋が過ぎ、寒くなって、いつもよりさらに寒さを感じることが多くなった。
部屋の外で行う仕事が増えたこともあるが、体が冷えすぎてコンビニへすら出れないという状態。
なので、たぶん、猛暑の中の生活習慣は寒い時期の冷え対策にもつながると考えられる。
多く栄養を取り、偏りの少ない生活をすることが一番だと思う。

ひんやりした週末の午後はお酒を
振り返ると、中学から高校生まで心から学習をしていなかった。
周囲が必死で取り組んでいても、私は課題で出された事をひたすら行うといった感じだったように思う。
なぜか、短大に入ってから私の学びたい分野の勉強が始まると、知識がスムーズに頭に入るようになった。
それから、入社し、研修期間の勉強を経て本格的な業務になると、今度は好き嫌い関係なく、学習せざるを得なくなった。
めんどくさいとか感じる間もなく、どうしても知識を取り入れる数年が続いた。
勉強続きのライフスタイルをしばらく体験すると、次は学生時代にしなかった学習をまたしたいと思うようになった。
そして、同じように考えている人が周りにたくさんいる。

雲が多い日曜の夕方に熱燗を

ここのところ、小説を読まなくなった。
大学の頃は、毎日読んでいたけれど、このごろ、仕事が忙しいし、小説を読む時間をつくりにくい。
時間があっても、ゆったりと好きな小説をじっくり読むという気持ちになかなかなれないので、見ていても楽しく感じにくい。
だけれど、すごくはまってしまう小説に久しぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がとても好きだから、二人が賞をとった群像文学新人賞が私の好みに近いものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
それでも、次の世代の輝いている新人小説家がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
だけど、純文学だからと無理やり分かりにくい言葉を並べているけれど内容が伝わりにくいものも多いから残念だ。

暑い木曜の夜に友人と
今年の夏は、海水浴に行っていないが、家族でたいそう行きたい。
現在、娘が2歳なので、海には入らせないで遊ばせるぐらいでありながら、想像するけれど喜んでくれると思う。
だけれど、まだ、パンパースをはいているから、ふつうの海水客の事を考えたら海につけないのがいいのではないだろうか。
遊泳用のオムツもあることはあるが、問題に発展しているらしいので。

余裕で泳ぐ友人と読みかけの本

少し前、まだ20歳の時、友人と3人で船に乗って釜山に買い物に向かった。
未経験の国外で、ロッテホテルにちょっとだけ滞在だった。
メインをしばらく歩いて、充実させていたけど、その後道に迷ってしまった。
日本語は、全然理解されないし、韓国語も全然通じなかった。
パニックになっていると、韓国人の男性がレベルの高い日本語でメインの場所を説明してくれた。
働きはじめる前に東京にて日本語の勉強をしたとのこと。
それで、安全に、良いツアーを続けることができた。
帰国の日、タクシー乗り場で道を教えてくれたその人にまた再会した。
「来てくれてありがとう」と言ってくれたので、みんな韓国が大好きになった。
いつも長期休暇には韓国への旅が計画されている。

控え目にお喋りする先生とファミレス
暑い日に、京都や奈良まで仕事に出かけた。
もちろん非常にあつい!
Vネックのカットソーの上に、スーツの上着。
汗をかいてサウナ状態になりすぎて、スーツの背広はメチャクチャに。
泊まり先にまで到着して、コインランドリーに行く暇もなかったので石鹸で洗濯した。
乾いたらその上着はラペンダーの匂いが続いた。
ジャケットが痛まないかと心配したけれど、何があっても洗わなきゃいけない思っていた。

気どりながら話す先生と花粉症

友達が、アパートのベランダで、ミニトマトを育てている。
実がなったらトマトソースを作ってみたいらしい。
実際、しょっちゅう水も肥料もあげないし、ベランダでたばこをふかすので、彼女のトマトの周りの空気は少しも良くない。
丸3日、何もあげてないと言う場合の、トマトの外見は、葉がだらりとしていて、人間ががっかりしているシルエットに似ている。
気の毒だったので、水分をたくさんあたえると、次のお昼くらいには何事もなかったように復活していた。

蒸し暑い日曜の早朝はひっそりと
仕事のために何枚かスーツ用のワイシャツを持っているけれど、大体購入するときに何枚も試しに着てみる。
それ程、シャツのかたちにこだわってしまうのも珍しいかと感じていた。
しかしながら、前回の仕事で、ワイシャツはオーダーでと、こだわっていた方がいらっしゃったので、驚いた。
けれど、シャツだけでかっこよく見えるのはいいな、と感じた。

よく晴れた仏滅の昼は立ちっぱなしで

少年は、今日は学校の給食係だった。
帽子とマスクを着け、白衣を着て、他の給食係のみんなと、今日の給食を給食室に取りに行った。
今日の主食は、ご飯じゃなくてパンだった。
バケツのように蓋付きの大きな鍋に入ったシチューもあった。
少年は、最も重たい牛乳は、男子が運ばないといけない、と思っていた。
クラス皆の分だから38本ある。
だから自分が、バットに入った瓶入り牛乳を持ったけれど、同じ給食係のフーコちゃんが一緒に持ってくれた。
牛乳は重いので女の子に持たせたくなかったけれど、クラスでちょっと気になるフーコちゃんと教室まで一緒に歩ける、と思った少年は、ちょっとドギマギしながら、そのまま2人で牛乳を運ぶ事にした。

怒って自転車をこぐ兄さんと夕焼け
すぐ目の前が海というところに私たち家族は、暮らしているので、地震津波を親が懸念している。
特に3月の大震災後は、海からどれくらい離れているのかとか逃げる場所はすぐ近くにあるのかとかたずねてくる。
家内と俺だって気がかりだけれど、たやすく条件のあう物件も見つかるわけではない。
だけれど、誠に大津波がやってくるとなった時に回避する道のりを決めていないといけないと思うけれど、防波堤周りしか高台へ行く道路がないので、ちゃんと想定してみたら危ないと思った。

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たとえば、地球に初めて来た宇宙人に「第一歩」のことを説明するとしたら、どんなふうに言う?「学者」の成り立ちとか、いやいや、そもそも地球や日本の説明から始まるかもしれないね。

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